広めよう!介護予防の知識 ~家族が要介護にならないために~

脳卒中教室~小学生版~(外部リンク「国立循環器病研究センター」)
脳卒中教室(外部リンク「国立循環器病研究センター」)

知ってることで救われる!?脳卒中って? ※このアニメは、©榎 朗兆 作画のマンガ冊子を京都精華大学がアニメーションに編集・制作したものです。 これらアニメに対し、当研究班は研究・啓発活動等での目的に限り独占的な使用許諾を得ており、第三者による複製・転載・修正・変更・改変等を禁止します。

「国立循環器病研究センター」

「脳卒中教室」国立循環器病研究センターホームページ(外部リンク)

 

明石市消防局では、平成26年9月から市内小学校高学年を対象に、家族が要介護にならないために、救急隊員による介護予防授業を行っています。

この取り組みは7年目を迎え受講した生徒は約1万人に達しようとしています。

 毎年要介護の原因上位となっている脳梗塞と高齢者の大腿骨頸部骨折は、救急現場で多くの隊員が「少しの知識があれば、要介護状態を防げたのでは?」と感じたことをきっかけに、脳梗塞の兆候を気付いてもらえるように、また高齢者の骨折予防のため自宅内転倒の原因となる小さな段差を気付いてもらえるように、「気づき」をキーワードにして授業をしています。

 介護予防授業を受講した子供たちに小冊子やマグネットシートを持ち帰ってもらうと、子どもたちは自宅で積極的にキーワードを探し、家族に伝えてくれました。

昨年9月に初めて、孫が伝えた脳梗塞の兆候に早期に気付いたことで、祖父が社会復帰まで回復した奏功事例が判明し、効果が確認できたことから、介護予防を多くの方に知っていただき、家族が要介護にならないために活用していただくことを目的に、教材で使用する動画を国立循環器病研究センターの協力を得て明石市消防局ホームページで紹介します。

「介護予防」授業内容