トライやる・ウィークが終わりました
市内の中学生が、事業所で職場体験を行う「トライやる・ウィーク」が行われ、明石市消防局は、市内11校から26名を受け入れました。
今年で21回目となった「トライやる・ウィーク」は、6月4日(月)から6月8日(金)までの5日間行われ、当消防局を訪れた中学生は各課の業務内容の説明を聞いたり、消防署の訓練体験等をしました。また、市民救命士講習も受講し、受講者全員が修了証の交付を受けました。
<5日間の様子>
市内の中学生が、事業所で職場体験を行う「トライやる・ウィーク」が行われ、明石市消防局は、市内11校から26名を受け入れました。
今年で21回目となった「トライやる・ウィーク」は、6月4日(月)から6月8日(金)までの5日間行われ、当消防局を訪れた中学生は各課の業務内容の説明を聞いたり、消防署の訓練体験等をしました。また、市民救命士講習も受講し、受講者全員が修了証の交付を受けました。
<5日間の様子>