熱傷(やけど)の応急手当


熱の影響で皮膚が損傷したもので、高温の液体・気体・個体にさらされた場合や、低温でも長時間さらされていた場合などに起こります。


 

まずは、冷やすこと

  • 水道水を流しながら、洗面器などに患部をつけて痛みがyakedo治まるまで冷やす。
  • 流水で少なくとも10~20分以上冷やす。
  • 氷のうなどを使用する場合は、清潔なタオルなどにつつんで患部にあてる。
  • 衣服などが皮膚にくっついている場合は、脱がさずに、そのまま冷やす。

清潔を保つ

  • 軟膏や消毒液などは塗らない。
  • 水ぶくれはつぶさない。
  • 指輪や腕時計などは、すみやかにはずす。

やけどの範囲が広い場合、深い場合84_syota

やけどの範囲が広い場合や皮膚が白くなったり、黒く焦げるような深いやけどの場合、また熱い煙などを吸い込んだ時は、空気の通り道である気道にやけどを起こしている恐れ(気道熱傷)があるので119番通報して救急車を呼びましょう。


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