トライやる・ウィークを受け入れました

明石市内の中学生が、市内を中心に自分で選択した事業所(述べ934カ所)で職場体験を行う「トライやる・ウィーク」が5月30日(月)から6月3日(金)までの5日間行われました。

今年度で19回目を迎える「トライやる・ウィーク」で明石市消防本部は12校から26名を受け入れました。

中学生は期間中に明石市消防庁舎で警防業務、予防業務、消防署業務及び情報指令課業務などの基本的な業務を一通り学んだ後は、様々な研修訓練を体験しました。

体験カリキュラムには、毎朝の消防車両点検から参加し消防自動車の説明に熱心に質問する生徒もいました、また、基本的な行動を習得するための訓練礼式では厳しい号令にみなさん真剣な表情で臨みました。

本物の消防自動車と防火衣を使用しての放水訓練では、太いホースから勢いよく出る水圧に力を込めて踏ん張っていました。

その他、救助隊による救助訓練では厳しい体力錬成、水平に張った20mのロープを渡る渡過訓練や、垂直に張った7mのロープを昇る登はん訓練を体験しました。

救急実務として、普通救命講習を受講し、心肺蘇生法も学びました。

最終日には、約5kgの消防用ホースを2名1組が交替で持ち、約6kmの道のりを歩く強歩訓練を行いましたが、全員が弱音を吐かずに最後まで元気に歩きました。

生徒たちは、初日に比べて随分と声が大きくなり、自主的な整列や団体行動ができるようになり、元気の良いあいさつをしてくれるようになりました。

将来、この中から新しい消防士が誕生することを期待しています。

※スライドショーが表示されるまで、時間がかかることがあります。

【トライやる・ウィーク5日間の記録】

5月30日(月)


オリエンテーションで自己紹介をしました


厳しい号令に従って訓練礼式を行いました


情報指令課の業務について説明を受けています


消防庁舎の施設見学を行いました

5月31日(火)


市民救命講習で心肺蘇生法を学びました


大きな水圧に耐えながら放水訓練を行いました

6月1日(水)


消防車の説明を受けながら点検を行います


自主防災について学び、自分達でできることを考えました


消防隊員と一緒に厳しい体力練成を行いました


空気呼吸器を装着し、煙の充満する部屋へ入っていきます

6月2日(木)


身近な物を使って人を救出する方法も学びました


初めて体験する救助訓練も元気にやりとげました


強歩訓練では、消防庁舎を出発し約6kmのコースを歩きました


強歩訓練の途中に地図を見て消火栓探しを行いました

DSC017745日間、全員が励ましあいながら頑張りました

明石市消防局 総務課 について

【お問合せ】 明石市消防局 総務課 兵庫県明石市藤江924-8 電話番号:078-918-5941 ファックス:078-918-5983

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