第8回近畿MCLSマネージメントコースが開催されました。

平成28年3月19日(土)明石市防災センターにおいて第8回近畿MCLSマネージメントコースが開催されました。

「MCLS」とは、「Mass Casualty Life Support : 多数傷病者への医療対応標準化トレーニングコース」の略で、消防職員などが、災害現場で実施すべき医療について理解を深め、「防ぎえた災害死」を回避することです。本コースでの学習目標は下記のとおりとなっています。

  • 災害・多数傷病者に関する基礎的な知識を習得する。
  • 災害現場対応の原則を理解し実践する。
  • 先着隊の活動ができる。
  • 災害現場医療の3T(Triage,Treatment,Transportation)を理解し実践する。
  • 各トリアージを理解し実践できる。
  • 現場救護所の設置・運営ができる。
  • 災害派遣医療チームDMAT(Disaster Medical Assistance Team)の現場活動を理解し連携できる。

また、マネージメントコースでは、災害現場活動で指揮・管理を行う者が対象となっており、特に「災害現場対応の原則を理解し実践できる」「現場救護所の運営ができる」などを重点に置いたコースです。

開催時の様子

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当日は、県内の消防職員、医療関係者などの受講者24名とインストラクター・運営スタッフ27名の総勢51名での開催となりました。

明石市消防本部の受講者からは、「集団災害現場では医療チームとの連携を図り、適切な現場活動をしたい。」、「集団災害の現場では、何が重要であるかを学ぶことができ、今後の現場活動に反映したい。」などの感想があり、有意義な研修となりました。

明石市消防局 総務課 について

【お問合せ】 明石市消防局 総務課 兵庫県明石市藤江924-8 電話番号:078-918-5941 ファックス:078-918-5983

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