『熱中症』による救急搬送が、8月15日現在で96名!

7月に入ってから『熱中症』による救急搬送が急増しています。
『熱中症』を正しく理解し、しっかり予防しましょう!

救急車 1 熱中症による救急搬送状況

(1)月別搬送状況
平成27年5月から8月15日までの明石市内における熱中症による救急搬送人員は96人で、そのうち87人が7月に入ってから搬送されています。(表1)
表1

(2)年齢別搬送状況
年齢別でみると、高齢者(65歳以上)が60人と全体の半数以上となっています。次いで成人(18歳以上65歳未満)23人、少年(7歳以上18歳未満)12人、乳幼児(生後28日以上7歳未満)1人の順となっています。(表2)
表2

(3)時間帯別搬送状況
時間帯別でみると、10時から18時までの昼間が67人と全体の7割となっています。(表3)
表3

(4)発生場所別搬送状況
発生場所別でみると、『住宅等の居住場所』が53人と全体の半数となっています。次いで『学校園、保育所(園)』が21人となっています。(表4)
表4

(5)傷病程度
救急搬送された医療機関での初診時における傷病程度をみると、軽症が最も多く63人、中等症(入院が必要)33人となっています。(表1~4)

高齢者 2 熱中症予防のポイント

★部屋の温度をこまめにチェック!
★室温28℃を超えないように、エアコンや扇風機を上手に使いましょう!
★のどが渇く前に水分補給を!
★のどが渇かなくてもこまめに水分補給を!
★外出時は身体をしめつけない涼しい服装で、日焼け対策も!
★無理をせず、適度に休憩を!
★日頃から栄養バランスの良い食事を!
★高齢者や子供は特に注意が必要

水分補給 3 応急処置ポイント

☆涼しい場所へ移動し、衣類をゆるめ、安静に寝かせる。
☆エアコンをつける、扇風機、うちわなどで風をあて、身体を冷やす。
☆わきの下、ふとももの付け根などを冷やす。
☆飲めるようであれば、水分を少しずつ頻回に採らせる。
☆呼びかけに反応がない、自分で水が飲めない場合は、すぐに救急車を呼ぶ!

熱中症手当イラスト

本ホームページ『熱中症を予防しよう!』(明石ケーブルTVの動画あり)へ
総務省消防庁作成「熱中症対策リーフレット(熱中症の症状・応急手当・予防方法など)」PDF(900KB)

お問い合わせ:消防本部警防課 TEL918-5943

明石市消防局 総務課 について

【お問合せ】 明石市消防局 総務課 兵庫県明石市藤江924-8 電話番号:078-918-5941 ファックス:078-918-5983

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