トライやる・ウィークを受け入れました

明石市内の中学生が消防業務を体験

平成27年6月1日(月)から6月5日(金)までの5日間、明石市消防本部では、明石市内の13中学校から26名の生徒を「トライやる・ウィーク」として受け入れました。

生徒は期間中に、警防課業務、予防課業務、消防署業務及び情報指令課業務などの基本的な業務を学び、様々な体験を行いました。

体験カリキュラムには、職員と一緒に車両手入れや、救助訓練、放水訓練、体力練成等の過酷な内容もありましたが、参加した生徒からは、「消防の仕事を体験したことにより、市民の安全・安心を守る重要性について、とても勉強になった。」と嬉しそうに感想を語ってもらえました。

また、心肺蘇生法の技術を身につけるために、市民救命士講習も受講し、全員が「市民救命士」の資格を取得しました。

オリエンテーションでは、自己紹介の後、カリキュラムと消防業務についての説明を受けました。

「訓練礼式」では、確実軽快な動作及び厳正な態度を練成することを指導され、きびきびした態度で臨みました。

「警防課業務の学習」では、明石市民の安全・安心を守るために消防がどのような取り組みを行っているかの説明を受けました。

「予防課業務の学習」では、建物などに設置されている、消防用設備の説明をうけ、普段は目にすることのない火災予防に関する説明を受けました。

「消防署業務の学習」では、消防隊の活動や日常の業務についての説明を受け、実際に防火服を身に着てもらいました。

「車両手入れ」では、消防職員と一緒に消防車の機材を触ったり、説明を受けたりしました。

「自主防災の学習」では、自助・共助・公助による地域防災の違いを学び、災害時に自分達で行える、人の搬送方法などを学びました。

「ホース延長訓練」では、消防用ホースの伸ばし方と放水の方法について、実際に体験してもらいました。

「体力練成」では消防職員と一緒に、約30分間持久力、筋力を鍛えるためのトレーニング方法を体験し、汗を流しました。

「救助訓練」では、今回の体験で一番過酷なロープ渡過訓練に挑戦してもらいました。
初めてにもかかわらず全員が見事に渡りきることができ、満足そうでした。

「強歩訓練」では、消防用ホースを担ぎ、消防庁舎から野々池貯水池を一周する約6キロメートルの道のりを、元気よく歩きました。
また、途中の市街地では地図を見ながら消火栓を探す訓練も行いました。

「梯子車搭乗体験」では、昨年末に配備されたばかりの40メートル級梯子車に搭乗し、その高さに興奮気味でした。

「放水訓練」では、実際に消防隊が使用する消防用ホースから放水し、その反動の大きさを体験してもらいました。
防火服を着ての訓練は重労働ですが、全員が真剣に取り組んでいました。

最終日には、「心肺蘇生法」を学びました。3時間の講習と実技を順番に行い全員が「市民救命士」の資格を取得しました。

DSC09615明石市消防本部での5日間の体験を終え、みなさんがたくましく成長したように感じられました。

明石市消防局 総務課 について

【お問合せ】 明石市消防局 総務課 兵庫県明石市藤江924-8 電話番号:078-918-5941 ファックス:078-918-5983

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