救助訓練の一般公開~第44回消防救助技術近畿地区指導会に向けて~

平成27年7月19日(日)に神戸学院大学ポートアイランドキャンパス(神戸市中央区港島1-1-3)で、「第44回消防救助技術近畿地区指導会」が開催されます。

この近畿地区指導会は、兵庫県下と大阪府下の消防本部から、救助隊員約1,500名が一堂に会して、日頃の訓練成果を披露するとともに、お互いの救助技術を交換することにより、災害現場活動に即応した高度な救助技術、強靭な体力、精神力をより一層向上させることを目的として実施しています。

種目は、陸上の部7種目、水上の部7種目で、各種目の上位3チームが全国救助技術大会に出場できます。

今年の全国救助技術大会は、平成27年8月29日(土)に神戸市での開催が決定しており、近畿地区指導会と同じ会場で実施されます。

明石市消防本部では、近畿地区指導会に陸上の部4種目で出場します。

消防本部の訓練場で、出場種目の訓練風景を公開していますので、多くの皆様の見学をお待ちしています。

1 訓練公開期間:平成27年5月15日(金)から平成27年7月18日(土)まで

毎日午後2時から午後5時まで

2 訓練種目

(1) ロープブリッジ救出訓練

(2) ほふく救出訓練

(3) ロープブリッジ渡過訓練

(4) はしご登はん訓練

3 その他

(1) 実施日ごとに訓練種目が異なります。

(2) 災害出動や荒天時は訓練を中止します。

ロープブリッジ救出訓練

この訓練は、4人1組(要救助者を含む)で実施します。

2人が水平に展張された20mのロープを使用し、対面する塔へ進入、要救助者を救出ロープに吊り下げて救出した後、同じロープを使って元の塔へ脱出します。

建物や川の中州などに取り残された要救助者を、安全な地点まで救出する訓練です。①

 

②

 

 

ほふく救出訓練

この訓練は、3人1組(要救助者を含む)で実施します。

1人が空気呼吸器を着装して、長さ8mの煙道を検索し、要救助者を屋外に救出した後、2人で安全な地点まで搬送するものです。

狭い場所やビル、地下街などで煙にまかれた人を救出するための訓練です。

③

④

ロープブリッジ渡過訓練

この訓練は水平に張られた長さ20mの渡過ロープを、セーラー渡過及びモンキー渡過で往復し、そのタイムを競うものです。

⑤

 

はしご登はん訓練

この訓練は、自己確保の命綱を結索した後、15mの垂直はしごを登る訓練です。災害が発生している建物への進入等をおこなうための訓練です。

⑥

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