「兵庫県南部地震20年」関連事業~海水利用型消防水利システム運用訓練~

平成7年1月17日に発生した兵庫県南部地震で経験した消火活動の困難性を踏まえ、海水利用型消防水利システムにて自然水利を確保し、遠距離大量送水及び放水訓練を行うことで、効率的な火災防ぎょ体制を確立すること、また、震災から20年が経過し、消防職員の約6割が震災後の採用となっていることから、当時の体験、教訓を若手職員に継承していくことを目的として実施しました。

日時:平成27年1月16日(金)午前10時から正午まで

場所:明石市魚住町金ヶ崎780番地5 JA兵庫南ライスセンター敷地内

参加:多目的災害対応コンテナ車 他7台  消防職員29名

訓練内容:
消防本部に配備されている多目的災害対応コンテナ車は、「遠距離大量送水用コンテナ」「救助用コンテナ」「特殊災害用コンテナ」「水槽コンテナ」の4つのコンテナで構成され、災害種別によって活用するコンテナを選別します。
「遠距離大量送水用コンテナ」には、海水利用型消防水利システムとして「大量送水用ポンプ」「水中ポンプ」「ホース収納装置」を収納しています。
今回の訓練では、水中ポンプを池に投入して自然水利を確保した後、通常の2倍以上の直径となる150mmホースを延長して目的地まで大量送水し、その先に結合した5本の65mmホースから一斉放水を実施しました。

訓練の様子
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自然水利を確保するため「大量送水用ポンプ」を池まで搬送

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「水中ポンプ」を池に投入

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150mmホースを目的地まで延長し大量送水した先で5本の65mmホースを結合

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一斉放水を実施

関連リンク
多目的災害対応コンテナ車について

明石市消防局 総務課 について

【お問合せ】 明石市消防局 総務課 兵庫県明石市藤江924-8 電話番号:078-918-5941 ファックス:078-918-5983

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