平成30年度明石市水防訓練に参加しました

平成30年5月26日(土)午後1時00分から明石市大観町8 川端公園において、平成30年度明石市水防訓練が実施されました。
消防団からは、消防団長以下約60名の消防団員が訓練に参加し、水防技術の向上及び市職員や消防職員との連携強化を図りました。

<水防管理者(泉市長)挨拶>

水防管理者である泉市長から挨拶がありました。
梅雨を迎えるにあたり市、消防、関連団体の連携強化と実災害を想定した訓練の必要性が述べられました。

<土のう作成>

家屋への浸水を防ぎ、河川やため池の越水対策を行う場合、大量の土のうが必要となります。訓練では、水防活動の基本となる土のう作成を行いました。
スコップで土砂を入れる人、袋を広げ最後に口紐を縛る人、完成した土のうを運搬する人と役割を分担し、3立方メートルの土砂を効率よく土のうにしていきました。

<釜段工法 その1>

河川の漏水対策として釜段(かまだん)工法を行いました。
第5分団 岩井分団長が指揮を執り、消防職員の協力を得て円形状に土のうを積んでいきました。

<釜段工法 その2>

堤防で漏水が発生すると小さな漏水が徐々に大きくなり、最後には堤防が決壊する危険性があります。釜段工法は漏水箇所に水を貯め水圧をもって漏水による堤防の浸食を防ぐことを目的としています。
訓練では円の中心側に5段の土のうを積み上げ、外側には3段の控え土のうを積んでいきました。

<釜段工法 その3>

中心側の土のうと外側の控え土のうの間には、土砂をいれ釜段工法を強固なものとしました。

<釜段工法完成 視閲>

約30分で釜段工法が完成し、水防管理者(泉市長)の視閲を受けました。


明石市消防局 総務課 について

【お問合せ】 明石市消防局 総務課 消防団担当 兵庫県明石市藤江924-8 電話番号:078-918-5274 ファックス:078-918-5983

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